Crosswoodクロスウッド
カテゴリ

食器

食卓になじむ、木の皿や碗。軽さと扱いやすさ、経年の表情まで見比べてご紹介します。

4 件の記事

木のコップ(タンブラー)を手に持つ様子(写真はイメージ)

食器

高橋工芸 Kami グラス ワイド(セン材)レビュー|紙のように薄い、冷たい飲み物が映える旭川クラフトの木のコップ

北海道・旭川の高橋工芸が、道産のセン材をろくろで約2mmまで薄く挽いた木のコップ「Kami グラス ワイド」。木は熱を伝えにくく、冷たい飲み物が冷たいまま、持つ手も冷えにくいのが持ち味です。軽くて落としても割れにくく、口当たりはやわらか。飲み口が広いワイド型で、水やお茶、アイスコーヒーによく合います。仕上げは食器用のウレタン塗装で、ふだん使いしやすい一杯。サイズはW-S・W-M・W-Lを中心に複数展開、価格は3,000〜7,000円台です。

セン
木製の丸いお皿にケーキやパンを盛りつけた、木のうつわのある食卓のイメージ

食器

わたなべ木工芸 けやきの木のお皿 18cmレビュー|富山・南砺、庄川挽物木地の技術を継ぐ工房の拭漆プレート

富山・南砺市の工房わたなべ木工芸が、けやき(欅)から削り出した木のお皿です。直径約18cm・高さ約2cmの丸皿で、仕上げは漆を摺り込む拭漆(ふきうるし)。パン皿としてだけでなく、ケーキやサラダを盛ってもさまになる多用途プレートで、普段使いからおもてなしまで幅広く使えます。1950年創業、国指定伝統工芸「庄川挽物木地」の技術を受け継ぐ木地師として歩みを始めた工房ならではの一枚。税込4,000円台の中価格帯で、木の器を毎日の食卓にていねいに取り入れたい人に向きます。

けやき
イタヤカエデの無垢材で作られた木製パン皿にトーストをのせたイメージ

食器

BELKA パン皿 イタヤカエデ材レビュー|すり鉢状の盛り面で焼きたてトーストが湿りにくい、松本の無垢皿

長野・松本の無垢材工房BELKAが、国産無垢のイタヤカエデ(広葉樹)から削り出した木製のパン皿です。直径約21cm(7寸皿)で、内側の盛り付け面はゆるやかなすり鉢状。BELKAによれば、木が湿気を吸うため焼きたてのトーストをのせても皿の上で湿りにくいとのこと。仕上げはオイル塗装で、焼印はカメ・キノコから選べます。樹種はイタヤカエデのほかチェリー・ヤマザクラ・ブラックウォールナットから選択可。税込¥4,900の中価格帯で、朝のパンを木の皿でていねいに楽しみたい人に向く一枚です。

イタヤカエデ
木製の丸い皿と器が並んだ、木のうつわのある暮らしのイメージ

食器

Junshin -潤森- けやきのパン皿レビュー|植林から加工まで一貫、新潟の里山で育てたケヤキの丸皿

新潟・阿賀野の工房Junshin -潤森-が、自社で管理する里山で育てた国産ケヤキ(欅)から削り出した木製のパン皿です。直径約18cm・厚み約2cmの丸皿で、蒸れを軽減するために皿の内側の彫りが工夫されています。焼きたてのパンから出る余分な水気を吸うため、最後までカリカリのまま楽しめます。仕上げはオイル塗装で、油分や水分のある料理も気兼ねなくのせられます。作り手の成川潤さんは、植林・伐採から製材・加工までを一貫して手がける「林業×木工」の担い手。税抜¥3,600の中価格帯で、朝のパンや日々の一皿を木の器でていねいに楽しみたい人に向く一枚です。

けやき