子ども部屋の机を、角に丸みのある無垢の机から選びたい人に。一生紀の「ERIS KIDS 100 DESK」は、北米産アルダーの無垢材でつくった幅100cmの机で、引き出しには桐を使っています。

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特徴

天板の角に丸みをもたせた、飾りの少ない形の机です。作り手の説明では、ERIS KIDS 100 DESKは子どもから大人まで使える形の机です。

大きさは幅100cm・奥行き50cm・高さ73cm。天板の下の引き出しは、内寸が幅37.5cm・奥行き32.5cm・高さ4cmです。天板の耐荷重は40kg、引き出しは3kgです。

背面まで化粧仕上げがしてあるので、後ろ側が見える置き方でも使えます。

脚を自分で取り付ける組立品で、工具が付いています。生産国はベトナムで、保証は2年間です。同じERIS KIDSのシリーズには、ワゴンやブックスタンド、ランドセルラックなどもあります。

木の種類について

天板と前板、脚は北米産アルダーの無垢材で、オイルで仕上げています。引き出しは桐でできています。

アルダーは一般に、心材が淡い黄色から赤みのある褐色で、外側の辺材との色の差がほとんどない木です。木目はまっすぐに通り、肌目は均一です。やや軽くてやわらかく、塗装がしやすい木です。

キリは一般に、日本の木の中でもとくに軽い木で、製品にしたあとの寸法の狂いが少なく、箪笥や箱に使われてきました。

お手入れ

無垢の木の家具は、きちんとお手入れすると長く使い続けることができます。クロスウッドがおすすめするお手入れを紹介します。

  • ふだんの汚れは、やわらかい布でから拭きします。
  • 水や飲み物をこぼしたら、シミにならないよう早めに拭き取ります。
  • 直射日光や、暖房器具などの熱が当たる場所を避けて置きます。
  • 無垢の木は、まわりの湿度に合わせて水分を出し入れし、乾くと縮み、湿ると膨らみます。極端に乾く場所や湿る場所を避けると、割れや反りが出にくくなります。
  • 表面がかさついてきたら、家具用のオイルを薄く塗ります。どのオイルを使うかは、作り手に確かめておくと迷いません。

ERIS KIDS 100 DESKの作り手の一生紀からは、オイルで仕上げた家具について、とくに次の点に気を付けてほしいとのことです。

  • 水拭きを繰り返すと、オイルが抜けたり木が反ったりすることがあるので、頻繁な水拭きはなるべく避けます。

作り手について

一生紀は、静岡県焼津市に本社を置く家具・インテリアのメーカーです。1989年に設立され、自社ブランドの家具と、インテリア全般を輸入・販売しています。ERIS KIDSは、その自社ブランドのひとつです。

まとめ

壁につけずに置く場所でも使える、幅100cmの無垢の机を探している人に向きます。決め手は、北米産アルダーの天板と桐の引き出しの組み合わせと、背面まで仕上げたつくりです。